COLUMN
「墓じまい」が急増、自然に返る弔いも|読売テレビNEWSの報道から
(更新 )
2025年8月15日、読売テレビNEWSが「墓じまい」の急増と、多様化する弔いの形について報じました。記事全文はYahoo!ニュース(読売テレビ)でご覧いただけます。ここでは要点と、墓じまいを検討中の方に知っておいていただきたいポイントをまとめます。
報道の要点
- 墓じまいを含む改葬の件数は10年前の約2倍に増え、2023年度は約16万7千件にのぼったと紹介されています。
- 神戸市では市立墓園で年間1,000件ほどの墓じまいがあり、墓の管理や継承が要らない「樹林葬墓地」の整備を進めていると報じられました。
- 大阪・能勢妙見山では、遺骨を土に還す「循環葬」が行われていることも取り上げられています。
- バルーン葬やお墓参り代行など、弔いやお墓参りの形が多様になっていることにも触れています。
気をつけたいトラブル
報道では、墓じまいの過程で起こりうるトラブルとして、寺院への離檀料(相場は5万〜20万円とされる)で高額を求められた例や、親族に伝えずに進めて後から揉めてしまう例が紹介されています。
離檀料は法律で決まった費用ではなく、これまでのお礼の気持ちとしてお渡しするものです。まずは菩提寺に早めに相談し、金額に疑問があるときは第三者(行政書士や消費生活センターなど)に相談するのも一つの方法です。親族との話し合いについてはコラム02も参考にしてください。
芙蓉の陵より
お盆やお彼岸など、家族が集まりやすい時期は、これからの供養について話し合う良い機会です。「うちの場合はいくらかかる?」「何から始めればいい?」といった疑問には、トップページのAI相談窓口がいつでもお答えします。具体的なお見積もりはお問い合わせからお気軽にどうぞ。
