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よくご質問いただくこと

墓じまいとは何ですか?

いま建っているお墓を撤去して更地に戻し、供養と手続きを行ったうえで、ご遺骨を別の場所へ移すことです。「お墓をなくす」ことではなく、「これから先も手を合わせ続けられる形に移す」ことだとお考えください。遠方で管理ができない、後継ぎがいない、子どもに負担をかけたくない、といった理由で選ばれる方が年々増えています。

何から始めればいいですか?

順番はこうです。①ご家族・ご親族に相談する、②ご遺骨の移し先(永代供養墓・納骨堂・樹木葬など)を決める、③今のお墓の管理者(お寺・霊園)に墓じまいの意向を伝える、④役所で改葬許可の手続きをする、⑤閉眼供養を行い、墓石を撤去する。迷われている段階でも、お墓の写真と場所をお送りいただければ費用の目安をお出しできます。全体像が見えると動きやすくなりますので、まずはご相談ください。

墓じまいの費用はいくらくらいですか?

芙蓉の陵の料金は、墓所の撤去・整地が面積1㎡あたり50,000円、墓石が1基50,000円、灯籠が1基30,000円、駐車場からの距離が1mあたり10,000円です(いずれも税別の目安)。たとえば3㎡の墓所で墓石1基・灯籠2基・距離5mなら、150,000円+50,000円+60,000円+50,000円で約31万円です。正式な金額はお見積りでご提示します。

見積もりは無料ですか?

ご相談、お打合せ、写真でのお見積りはすべて無料です。お電話などで手順や詳細をすり合わせ、作業の日時と費用を決めるところまで無料で進められます。必要な場合のみ現地調査を行い、その後に正式な見積書をご提示します。

改葬許可などの手続きはどうすればいいですか?

大きく3つです。①新しい納骨先から「受入証明書(使用許可証)」をもらう、②今のお墓の管理者(お寺・霊園・自治体)から「埋葬証明書」をもらう、③今のお墓がある市区町村の役所に「改葬許可申請書」と①②を提出して「改葬許可証」を受け取る。この改葬許可証を、ご遺骨と一緒に新しい納骨先へ渡します。自治体ごとに書式や必要書類が違うため、芙蓉の陵では必要書類の取得サポートも承っています。

親族の同意は必要ですか?

法律上、改葬許可の申請にすべての親族の同意書が必要なわけではありません(自治体により求められることはあります)。ただ、後々のトラブルを防ぐためには、事前に話し合っておくことを強くおすすめします。「なぜ墓じまいをするのか」「ご遺骨をどこに移すのか」「費用を誰が負担するのか」の3点を共有し、できれば書面やメールに残しておくと安心です。

離檀料はかかりますか?相場はいくらですか?

寺院墓地の場合、これまでのお礼としてお渡しすることがあります。相場は5万〜20万円ほどとされますが、法律で決められた費用ではなく、支払い義務があるものでもありません。多くのお寺は、これまでのお付き合いに応じた「お気持ち」として受け取られます。金額に迷う場合は、お寺に直接「どのくらいお包みすればよろしいでしょうか」と伺って構いません。

墓じまいの後、ご遺骨はどうなりますか?

永代供養墓、納骨堂、樹木葬、散骨、手元供養などから選べます。「後継ぎがいない」「お参りしやすい場所がいい」「自然に還したい」など、何を大切にされたいかで向き不向きが変わります。芙蓉の陵では、納骨堂や樹木葬などの永代供養先の手配、ご遺骨の郵送(送骨)手続きのサポートも行っています。

どの地域に対応していますか?

近畿・中国・中部地方を中心に対応しています。兵庫県・鳥取県は全市町村の手続き情報をまとめた地域別ページをご用意しています。エリア外の方も、一度ご相談ください。お墓の住所をお知らせいただければ、対応可否をお答えします。

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お墓の場所(GoogleマップのURL)や墓石・灯籠の写真を添えていただくと、現地に伺わずに概算のお見積りができます。ご相談・写真でのお見積りは無料です。